今日は休日。コイ釣りに。
場所は毎度のワイキキビーチ。
前回ハイメカでコイが釣れたので気を良くしております。
今日の本命はオリムピック「ゼブラ・ホノルル」&「ゼブラ1000」の黄金コンビ。
抑えでオリムピック「RED ARROW」&「ハイメカNo.2」。
待機中に、小物のウキ釣り。
なんか最近、小物釣りにハマりつつある。
エサは最近の課題、マルキュー「川小物ネリ」。
なぜ課題なのかというと、エサの付け方が超ムズイから。
ノズルから・・・
にゅーっと出して・・・
ハリ先にちょっとつける・・・
だけ、なハズですが・・・
これが結構ムズカシイ。
本やネットにいろいろノウハウが出てますけど、
どうもうまくいかない。
どんな風にうまくいかないのかというと、
1:そもそもハリにくっついてくれないときが多々ある。
2:せっかくハリにくっついても、
水につくとすぐエサが落ちてしまうときがあり(目撃済み)、
ちゃんとタナまでエサが持っているのか常に不安。
という感じで、なんかうまく使いこなせないのであります。
チューブ入りで携帯性もよく、
調理不要でお手軽なのはすごい特性だと思うので、
なんとか使いこなしたい。
もっとも、今私が持っているものはだいぶ前に買ったもの(少なくとも5年以上前)なので、
とっくに期限切れで変質している可能性が大。
もしかして根本的に何か間違っている?(笑)
まあ、今日はとにかく、
なんかエサ付けのコツを掴むまでしつこくやってみたいな、と。
竿は、名作ズームロッド、ティムコの「幸釣」七八九を9尺で使用。
これ、大好きな竿。
水は澄んでいて、水位が下がっているので、
見える範囲に魚はまったくいない。
反応がある場所、水深を探すのに苦労する。
かなり深め(1メートル程度)のタナでやっと1匹。
おなじみのウグイさん。
しかしその後が続かず。
またまたスポットとタナ探し。
釣れる時はバカスカ釣れるけど、
釣れない時はまったく気配すらない。
生き物相手の面白さですね。
あれこれ探って流れ込みの向こう側、
コンクリート斜面と川底の境目、
水深50センチの浅場で反応アリ。
やっとこさ、もう1匹を追加。
やっぱりウグイさん。
ここのウグイはいつもクローンみたいな同じようなサイズが釣れる。
同じ魚がまた食ってきたんじゃないか、
と思うこともしばしばで面白い。
そんなこんなでゆるゆる遊んでいると、
ゼブラに待望のアタリが。
待ちに待った「ゼブラ1000」のドラグがジージー鳴った。
小学校3年生の時に買ってもらって以来、初のコイのアタリ!
やりぃ〜!
60センチのきれいなコイ。
ついにゼブラでコイを釣った!
小学校当時はまったく釣ることができなかったので、超うれしい。
前回は、奥のハイメカで狙ってる方面(対岸のアシ付近)が釣れたのだが、
今日は手前のゼブラの方で釣れた(流れ込みの沖)。
あと、ネットをラバーネットに替えた。
ナカジマのラバーネット替網60センチ用。
ハリが網目に絡みにくく、外しやすい。
魚体にもあきらかに優しい。
そして何より、リーズナブル。
もっと早くこれに交換すればよかったと思う。
コイを水に戻し、仕掛けをチェックし、
エサを付け替えて投入後、再び小物釣りに戻る。
しかし、さっきよりさらに小魚の反応は薄い。
飽きてきたなーと思っていた時、
再び、ゼブラのドラグ音!
今度はノンストップで鳴り響く。
まさかの2匹目か?
今度のコイはよく走った。
取り込みにかなり手間取った。
しかし、3.3メートルあるゼブラ・ホノルルだと、
だいぶ余裕を持ってやりとりできる。
2匹目。70センチクラス。これも美しいコイだ。
やりました、ゼブラコンビ。
君達もコイに負けず劣らず、美しい道具だと思う。
もう川も晩秋に突入。
午後の遅い光に照らされて、ススキがこれまた美しい。
その辺の葉っぱすら、美しく見える。
今日は2匹もコイがつれて満ち足りたから、
そう思える心の余裕ができたということか。
我ながらゲンキンなやつだと思う(笑)。
やばい。いつもはお庭の天敵とみなしているセイタカアワダチソウや、
大嫌いな通称「バカ」(センダングサ)の実ですら、美しく見えてきた(笑)。
今日もいい日だった。
もうコイのシーズンも終わりかと思っていたら、
陽気に恵まれていい釣りができた。
俺、なんかいいことしたっけ?(苦笑)
たまには、こういうことがあってもいいよね?
神様、あとでしっぺ返しなんかしないでね(笑)。
もうちょっと、コイもいけそうかな〜。
来週も釣れないかな〜、などと、調子よく思ってみたりする。
テナコトデ、ラストは証拠動画を。
ゼブラで1匹目。
ゼブラで2匹目。デカくて手間取ったから長いです。(7分以上もある)
場所は毎度のワイキキビーチ。
前回ハイメカでコイが釣れたので気を良くしております。
今日の本命はオリムピック「ゼブラ・ホノルル」&「ゼブラ1000」の黄金コンビ。
抑えでオリムピック「RED ARROW」&「ハイメカNo.2」。
待機中に、小物のウキ釣り。
なんか最近、小物釣りにハマりつつある。
エサは最近の課題、マルキュー「川小物ネリ」。
なぜ課題なのかというと、エサの付け方が超ムズイから。
ノズルから・・・
にゅーっと出して・・・
ハリ先にちょっとつける・・・
だけ、なハズですが・・・
これが結構ムズカシイ。
本やネットにいろいろノウハウが出てますけど、
どうもうまくいかない。
どんな風にうまくいかないのかというと、
1:そもそもハリにくっついてくれないときが多々ある。
2:せっかくハリにくっついても、
水につくとすぐエサが落ちてしまうときがあり(目撃済み)、
ちゃんとタナまでエサが持っているのか常に不安。
という感じで、なんかうまく使いこなせないのであります。
チューブ入りで携帯性もよく、
調理不要でお手軽なのはすごい特性だと思うので、
なんとか使いこなしたい。
もっとも、今私が持っているものはだいぶ前に買ったもの(少なくとも5年以上前)なので、
とっくに期限切れで変質している可能性が大。
もしかして根本的に何か間違っている?(笑)
まあ、今日はとにかく、
なんかエサ付けのコツを掴むまでしつこくやってみたいな、と。
竿は、名作ズームロッド、ティムコの「幸釣」七八九を9尺で使用。
これ、大好きな竿。
水は澄んでいて、水位が下がっているので、
見える範囲に魚はまったくいない。
反応がある場所、水深を探すのに苦労する。
かなり深め(1メートル程度)のタナでやっと1匹。
おなじみのウグイさん。
しかしその後が続かず。
またまたスポットとタナ探し。
釣れる時はバカスカ釣れるけど、
釣れない時はまったく気配すらない。
生き物相手の面白さですね。
あれこれ探って流れ込みの向こう側、
コンクリート斜面と川底の境目、
水深50センチの浅場で反応アリ。
やっとこさ、もう1匹を追加。
やっぱりウグイさん。
ここのウグイはいつもクローンみたいな同じようなサイズが釣れる。
同じ魚がまた食ってきたんじゃないか、
と思うこともしばしばで面白い。
そんなこんなでゆるゆる遊んでいると、
ゼブラに待望のアタリが。
待ちに待った「ゼブラ1000」のドラグがジージー鳴った。
小学校3年生の時に買ってもらって以来、初のコイのアタリ!
やりぃ〜!
60センチのきれいなコイ。
ついにゼブラでコイを釣った!
小学校当時はまったく釣ることができなかったので、超うれしい。
前回は、奥のハイメカで狙ってる方面(対岸のアシ付近)が釣れたのだが、
今日は手前のゼブラの方で釣れた(流れ込みの沖)。
あと、ネットをラバーネットに替えた。
ナカジマのラバーネット替網60センチ用。
ハリが網目に絡みにくく、外しやすい。
魚体にもあきらかに優しい。
そして何より、リーズナブル。
もっと早くこれに交換すればよかったと思う。
コイを水に戻し、仕掛けをチェックし、
エサを付け替えて投入後、再び小物釣りに戻る。
しかし、さっきよりさらに小魚の反応は薄い。
飽きてきたなーと思っていた時、
再び、ゼブラのドラグ音!
今度はノンストップで鳴り響く。
まさかの2匹目か?
今度のコイはよく走った。
取り込みにかなり手間取った。
しかし、3.3メートルあるゼブラ・ホノルルだと、
だいぶ余裕を持ってやりとりできる。
2匹目。70センチクラス。これも美しいコイだ。
やりました、ゼブラコンビ。
君達もコイに負けず劣らず、美しい道具だと思う。
もう川も晩秋に突入。
午後の遅い光に照らされて、ススキがこれまた美しい。
その辺の葉っぱすら、美しく見える。
今日は2匹もコイがつれて満ち足りたから、
そう思える心の余裕ができたということか。
我ながらゲンキンなやつだと思う(笑)。
やばい。いつもはお庭の天敵とみなしているセイタカアワダチソウや、
大嫌いな通称「バカ」(センダングサ)の実ですら、美しく見えてきた(笑)。
今日もいい日だった。
もうコイのシーズンも終わりかと思っていたら、
陽気に恵まれていい釣りができた。
俺、なんかいいことしたっけ?(苦笑)
たまには、こういうことがあってもいいよね?
神様、あとでしっぺ返しなんかしないでね(笑)。
もうちょっと、コイもいけそうかな〜。
来週も釣れないかな〜、などと、調子よく思ってみたりする。
テナコトデ、ラストは証拠動画を。
ゼブラで1匹目。
ゼブラで2匹目。デカくて手間取ったから長いです。(7分以上もある)
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